健康に過ごすために大切な事

健康維持のために基本になるのが日々良質な睡眠を取る事であり、良い睡眠を取る事ができれば身体のみならず心の疲労に至るまで回復する事ができますが、睡眠が大切である理由は命に関わる病気のリスクも減らせるためです。
しっかりと良質な睡眠が取れていれば高血圧症や心臓病、糖尿病といった生活習慣病の発病リスクが低くさせられる上に、仕事や私生活で感じるストレスにも強くなります。
つまり、睡眠時間が慢性的に足りていなかったり寝付きが悪くて良質な睡眠が得られていない場合は生活習慣病の発病リスクが高まる上に、心理面でもうつ病などの発病リスクが高まります。
最適な睡眠時間は各年代により異なるので、25歳では7時間を目安とし以後45歳で6時間半、65歳では6時間といった睡眠時間を意識しつつ就寝前にはパソコンやスマートフォン、テレビなどを目にしないという過ごし方をしましょう。
そして、質が良い睡眠を得るためには日中の明るい時間に太陽光を浴びながら身体を動かす事も効果的なのですが、太陽光の下で身体を動かす事は良質な睡眠に限らず骨を丈夫にするためにも大切です。
骨を強くするにはビタミンDが必要不可欠ですが、ビタミンDは食材にも含まれてる栄養素ではあるものの、食材のみから十分な量を摂取するのは難しいです。
ビタミンDは食材から摂取する方法の他に、太陽光を浴びて人体内で生成するという方法もあるので、屋外で太陽光を浴びながら過ごす事で人体内にビタミンDが増えて骨が強くなります。
一方、太陽光を浴びる時間が少ないとビタミンDの量が不足するため骨が弱くなり骨粗鬆症の恐れが高まりますし、身体を動かす機会が少ない事によって骨に適度な刺激が与えられなくなり、強度を高められなくなってしまいます。
多忙な日々で運動する時間が確保できなかったり、運動が苦手に感じる場合は普段エレベーターやエスカレーターを使用しているシーンで階段を使用したり、歩く機会を増やすだけでも健康に繋げられます。